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北欧テイストの輸入住宅のデザインとは

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住広ホーム インターデコハウス秋田 ファイナンシャルプランナー 宅地建物取引士 畠山雄大

住広ホーム株式会社(インターデコハウス秋田)
取締役統括部長 畠山 雄大(はたけやま たけひろ)

宅地建物取引士
ファイナンシャルプランナー
住宅ローンアドバイザー

ファイナンシャルプランナーの目線で住宅を検討しているお客様の家づくりのアドバイスをさせていただいております。
いつでもご相談いただければと思います。


こんにちは、ファイナンシャルプランナーの畠山です。

インターデコハウスでは南欧テイスト・北欧テイスト・北米テイストなどの輸入住宅商品を展開しています。中でも近年人気が高い住宅商品が「北欧テイストの輸入住宅」です。

「輸入住宅」といっても20年ほど前に流行した、アメリカンスタイルの輸入住宅とは違います。インターデコハウスが定義する輸入住宅とは「暮らし方」を輸入するイメージです。

本来の輸入住宅といえば、ツーバイ工法でインチモジュール・木材や設備機器など全てが輸入されたもので建築されていて、建物の大きさも30坪台後半から40数坪という大きなものが主流でした。

近年では、資材の高騰などだけではなく所得の変化なども伴い、あまり大きな家は好まれず30坪程度の住宅が主流となってきています。

また、本格的な輸入住宅というよりは、輸入テイストの入った住宅が人気なのではないでしょうか。

現在の私たちの「暮らし」の中で体感できる「輸入デザイン」が増えたことも上記の要因の一つかと言えます。今回の記事では「北欧テイストの輸入住宅」(以下、北欧住宅と呼びます)についてお伝えしていきます。

インターデコハウスが考える北欧住宅

私たちインターデコハウスがご提案している北欧住宅は「ルオント」と「ヘルミ」という商品が代表的な商品になります。

こちらの商品がルオント:商品紹介ページはこちら

こちらの商品がヘルミ:商品紹介ページはこちら

ルオントという商品は「自然とつながる、自然体で暮らす北欧スタイルの家。」というコンセプトで展開をしています。ルオントが誕生する前までは南欧のイメージが強かったインターデコハウスですが、今ではインターデコハウスの北欧住宅といえば「ルオント」という位置付けになっています。

北欧での森は、特別な存在。自分と対話する場所でもあり、また自然との付き合い方を学ぶ場所でもあります。

ゆっくり流れる時間の中で自分らしい生活を楽しむ北欧ライフスタイル。

明るい陽射しが窓やバルコニーから差し込み、オーガニックに囲まれるナチュラルライフ。あふれるほどの陽射しで包まれるリビングに家族の笑い声が響き渡る。

休日にはテラスで小物を作ったり、絵を描いたり。それぞれがゆったりと過ごす、自然と寄り添いながらの時間。ふとしたコーナーにもインスピレーションを吹きかけて。

素朴だけど温かい暮らしを提供するのがルオントです。

また、「ヘルミ」という商品はルオントの後継として誕生した商品です。主な違いは外観をルオントよりさらにシンプルにしている点です。

ルオント・ヘルミ共に、男性にも女性にも人気のあるデザインになっていることが特徴としてあげられます。さらに、私たちインターデコハウスが考える北欧住宅は、素材やインテリアによって大きく変化します。

白を基調として、グリーンや木の素材感、そしてライティング(照明)の使い方で、日本人が感じる「北欧」そして「おしゃれ」という雰囲気を演出することができます。

もちろん使っている建築資材や家具なども全体空間をコーディネートしていますが、どのようにインテリアを飾るかで北欧住宅のイメージは変わってきます。

北欧住宅のライフスタイルキーワード

現地の言葉から、ライフスタイルを紐解いてみましょう。

「永く住み継がれていく北欧住宅の魅力」というこちらの記事も併せて読んでみてください。

Lagom(ラーゴム)

ラーゴムとはスウェーデン語で『ちょうどいい』という意味です。北欧では自然を維持していくルールを小さいころから森の中で学びます。

大自然と共に生き、そこからエネルギーをもらう。自然の中でのんびり流れる時間は何ものにもかえがたい贅沢であることをよく知っています。また家族や仲間たちと共有できる時間こそかけがえのないモノ。

シンプルで素朴な喜びで日々を満たしていくありのままのライフスタイルです。

Mysig(ミューシグ)

心地よいという意味の『ミューシグ』。光が重要な存在。そしてそれはただ明るいのではなく心地よい柔らかな光でなければなりません。

その光が暖かな素材感と融合し、ぬくもりとして伝わっていきます。そして家の中でありながら自然を感じられる心地よい空間を作っていきます。

Fika(フィーカ)

北欧での生活にコーヒーはかかせないもの。コーヒーに人を誘う時『フィーカしない?』と声をかけます。

仕事でリフレッシュする時や会議中、家族との団らんのひとときや友人とおしゃべりしながら楽しんだりとあらゆるコミュニケーションの場でパンやケーキを添えながらフィーカの時間を過ごします。

それはリラックスしながら心地よい時間とともにあることを何より大切にしています。

北欧住宅のインテリアキーワード

続いては、インテリアについてキーワードから紐解いてみたいと思います。

「北欧住宅のデザインを考える上で必要な実用性・機能性」というこちらの記事も併せて読んでみてください。

Window(窓)

暗い冬でもできるだけ光を取り入れられるように北欧住宅には窓がたくさんあります。特にダイニングは家の中で最も日当たりの良い場所に配置します。大きな窓を設けて光の中で食事を楽しむのです。

外との境界を感じさせず、まるで外の景色とつながっているような空間となります。

Lighting(光)

長い冬、家で過ごす時間の長い北欧の人たちは灯りの使い方にとてもこだわります。間接照明やスタンドライト、キャンドルの火・・・と繊細な灯りをいくつも重ねて部屋を美しく見せ、居心地のよい空間を作り出します。

室内の壁にもガラスを使い、解放感を作り出すことで多くの光を感じることができるのです。

Fireplace(家族が集まる場所)

北欧では暖炉や薪ストーブは住まいの中心ともいえる存在です。暖炉は目にも暖かく、人が集まる場所となり、火を囲んで家族団らんのひとときを過ごします。

暖炉のデザインも北欧ならではのスタイリッシュなものも多く、コーヒーを飲んだり、読書をゆっくり楽しむ。お気に入りの家具を置いてリラックスできる場所になります。

Material(素材)

北欧では新築よりもあえて古い家を選んで暮らす人がたくさんいます。モノを大切にする背景にはもともと資源が豊かな国ではなかったことや、税金が高いことも関係していて、自然と倹約の意識が根付いているとも言われています。

何世代にも渡り使いこまれた床や壁など長い年月を経て味わいを増した家の良さがあります。古い家をリノベーションするのも北欧ではよくあること。自分のペースで手間を楽しみながら作業します。

ペイントして自分流に作り変えてしまうのも北欧流。古い家具や道具に新しい命を吹き込みながら北欧流シャビーシックを楽しみます。

Mono(お気に入りに囲まれる)

日本でも有名なフィンランドデザイン、イッタラやマリメッコなどは日本では比較的高価なものに感じますが、フィンランドなどの地域ではかなり身近な存在。

カラフルなカップやバックなど見ているだけでも楽しくなるようなデザイン。他にも小さな頃から親しみのある愛らしいデザインのモノたちに囲まれて過ごす毎日。小物もインテリアの一部。

あふれるような多くのモノを必要とはせず、気に入ったモノをずっと大切に使い続けます。

Wall Decoration(壁を飾って遊ぶ)

真っ白いキャンバスへまるで彩色するように壁にいくつものカラフルな本を並べたり、ブラックボードや写真、植物のデザインが入ったパネルなど飾り、壁を楽しく飾るのが北欧ルール。

一見無機質に見えるモノたちも、家のアクセントとして溶け込み、その中にいるとなぜか暖かさに包まれる空間になります。

Color(色合い)

光を反射して部屋を明るく見せるホワイト。壁や天井、床などもホワイトで塗ってまとめ、アクセントに自然を連想させるようなスカンジナビアンカラ―を取り入れコントラストを楽しみます。

暗く長く厳しい冬が続く北欧では、明るく楽しい森や湖に溶け込むようなカラーデザインが好まれたり、ブラックやグレーなどのモノトーンをアクセントで入れたりしインテリアを作り上げます。

Fabric(暖かさを演出する)

暖かさの演出には欠かせないファブリック。色も効果的に使い、季節感も大事にします。花や自然のモチーフにした柄のファブリックなど自然を感じさせるアイテムが多く、カラフルなファブリック使いで家の中に彩りを添えます。柔らかなファブリックの素材感からも心地よさ暖かさが伝わります。

まとめ

このように北欧テイストの輸入住宅デザインはライフスタイルやインテリア感性など自然との意識が重要になっています。

日本でも木で工芸品を作ったりなど自然と調和する考え方は日本の昔ながらの考えとどこかつながるものがあり、北欧を身近に感じることができるのではないでしょうか?

インターデコハウスだから提案できる北欧スタイル。システムやモノであふれる豊かさよりもずっと大切に住まう心を豊かにする暮らしを提案していきます。

インターデコハウスの北欧住宅であるルオントやヘルミに興味のある方はぜひお問い合わせください。北欧デザインの展示場もございますのでぜひ遊びに来てください。

展示場のご予約はこちらから


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