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北欧住宅のデザインを考える上で必要な実用性・機能性

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住広ホーム インターデコハウス秋田 ファイナンシャルプランナー 宅地建物取引士 畠山雄大

住広ホーム株式会社(インターデコハウス秋田)
取締役統括部長 畠山 雄大(はたけやま たけひろ)

宅地建物取引士
ファイナンシャルプランナー
住宅ローンアドバイザー

ファイナンシャルプランナーの目線で住宅を検討しているお客様の家づくりのアドバイスをさせていただいております。
いつでもご相談いただければと思います。


こんにちは、ファイナンシャルプランナーの畠山です。

突然ですが、タイトルにも掲げた「住宅をデザインする」とは一体どういうことなのでしょうか。家づくりにおいては通常、デザインというよりも、「設計」という言葉のほうがイメージとしてはしっくりくるかもしれませんが、「デザイン」と「設計」はどう違うのでしょうか。

住宅のデザインについて、北欧住宅の特徴を用いながら考えてみたいと思います。

「デザイン」と「設計」の違いとは?

辞典で調べてみると「デザイン(design)」という言葉には[意匠][設計]という意味合いが含まれています。[意匠]とは美術工芸品・工業製品などの形・色・模様・配置などをさまざまに工夫すること。また、その結果できた装飾と書かれています。[設計]とは機械類の製作や建築・土木工事に際して、仕上がりの形や構造を図面などによって表すことと書かれています。

一般的なイメージとしては「デザイン」は装飾的な意が強く、「設計」は構造的な意が強いと思われますが、広義な「デザイン」という言葉の中に「設計」も含まれているということになるんですね。

つまり、家づくりにおける「デザイン」では構造はもちろんですが、住む人のライフスタイルや好み、見た目のおしゃれさや住んでからの機能性といったことまで幅広く考える必要があり、[意匠]と[設計]両方のバランスが大切ということです。

北欧デザイン住宅の特徴

これまでにも書いてきましたが、ここで改めて北欧デザイン住宅の特徴をまとめてみたいと思います。

【外観】

・自然になじみやすい色使いとシンプル&モダンなデザイン

・積雪対策の急勾配の大きな三角屋根

・太陽光を効率的に取り入れるための大きな窓

・ドーマー(屋根窓)

・天然の無垢材を多用

・一階と二階で素材や色をセンスよく使い分け

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【性能】

・高性能な高気密高断熱住宅

・外断熱

・二重窓や三層ガラスの窓

・計画換気システム

【インテリア】

・温かみのある自然素材とシンプルなデザイン

・白やモノトーン、ナチュラルカラーをベースにビビットでカラフルな色や柄をプラスして、空間にアクセントを効かせる

・花や葉っぱ、木などの有機的モチーフの柄デザインが多い

・世代に渡って受け継がれてきた愛着のある家具

・様々な場所で昼夜問わずに灯す癒しのキャンドル

・低めに吊るすペンダントライト

【間取り】

・ダイニングは日当たりの良い窓辺に配置

・キッチンは広く

・収納は組み込まずに家具で代用

・物をしまい込まずに飾って見せる収納

家で過ごす時間をいかに快適で心地よいものにするかということから、視覚的なおしゃれさだけでなく、機能性にもこだわった、このようなデザインが発展してきて、今や大人気の"北欧スタイル"というものが確立されてきたんですね。

雑貨・小物からインテリア、家具、住宅まで日本で今なお人気が高い「北欧デザイン」。 なぜこんなにも人気が集まっているのでしょうか。

日本人が北欧デザインを好む理由

日本には「わびさび(侘び寂び)」という独特の美意識を表現した言葉があります。「わびさび」とは、簡素の中にある落ち着いた寂しい感じ、質素で静かなものを指します。そうした美意識やもったいない精神を持つ日本人は比較的質素でシンプルな暮らしを好んできました。贅沢するより堅実な暮らしを、という考え方は北欧の人と通じるところがありますね。

また、職人の手仕事に価値を感じ、品質の良いものを長く使いたいというのも共通しています。自然素材をふんだんに使って、職人の手仕事によるぬくもりが感じられる北欧デザインは"木"との相性が抜群です。だから、北欧の家具は日本の木造住宅にも違和感なくなじみやすいんですね。

日本の文化が北欧のデザインに影響を与えたというのもよく聞きます。過度に主張しすぎず控えめでありながらも美しさが感じられるところや、日本の良さも取り入れられているであろうデザインに私たちは心地よさを感じているのかもしれません。

北欧デザインの魅力は見た目のおしゃれさや美しさだけではなく、長年に渡って使い続けることができる実用性や耐久性も兼ね備えていることです。それはもちろん住宅においても言えることで、上にあげた北欧住宅の特徴からも見てとれます。

北欧を代表する近代建築の巨匠、アルヴァ・アアルトにおいても「機能性と実用性、優れたデザイン、そして自然を愛すること」という理念を持ち続け、世界中から愛される名作を残してきました。

私たちが北欧デザインに魅力を感じ惹かれるのには、そうした住宅のデザインに求める「実用性」や「機能性」と、見た目の美しさのバランスがあってこそなのかもしれませんね。

おしゃれで高性能な家「インターデコハウス」

インターデコハウスには北欧から南仏、南欧といったヨーロッパデザインのおしゃれな商品ラインナップを取り揃えています。外観だけではなく、ライフスタイルに合わせた間取りやお好みのテイストに合わせたインテリアコーディネートが可能です。 O3A4230a.jpg

使用部材にもこだわっており、塗り壁やタイル、アイアン、無垢のフロアなどひとつひとつの素材が創り出す心地よい空間に魅了されるお客様が多数いらっしゃいます。玄関に入った途端に「家に一目惚れ」、「デコの家が忘れられない」、「建てるなら絶対にデコ」と言ってくださる方もいるほど。

ですが、インターデコハウスの魅力は見た目のかわいさだけではありません。高性能で経済的、まさに"実用性・機能性を伴ったデザインの住宅"として、安心してお住まいいただけます。

ツーバイフォー工法のベースである「プラットホームフレーム工法」を採用しています。床・壁・天井の6面で外力を分散して支えるため、軸組工法よりも強度が高く、地震や台風などにも強さを発揮します。

また、高い気密性を保つために「先張り工法」を取り入れています。これは1階と2階の間の外壁の内側に切れ目なく気密シートを張っています。

窓ガラスにはLow-Eコーティングが施されたペアガラス、フレームには熱伝導率が低い樹脂を採用。アルミに比べ、熱伝導率は1000分の1で、結露が生じにくくなっています。塩害に強く、劣化しにくいというメリットもあります。

インターデコハウスに使われている断熱材は万一火災が起こっても有毒ガスを発生しないエコ断熱材です。シックハウスの原因となるホルムアルデヒドも含まれていません。

住宅の性能の良さを判断する目安になるUA値(外皮平均熱貫流率)やC値(相当隙間面積)では次世代省エネルギー基準値よりも良い数値で、高気密高断熱のインターデコハウス。住んでからの光熱費が節約され、経済的にも優しい家です。また、メンテナンスフリーの屋根材や美観が長持ちする外壁の塗り壁材などお財布にやさしい部材を採用しています。

おしゃれな小物や雑貨がとても似合う家なので、好みのものを飾ってお気に入りに囲まれた空間で心地よい暮らしを叶えることができます。まさに北欧スタイルの暮らし方ですね。

まとめ

デザイン性と、機能・実用性とのバランスがとれた快適で心地よい空間を作り出している北欧住宅には、日本でそのような暮らしを叶えるために参考になる点が多く見られました。北欧住宅の特徴やデザイン、ライフスタイルまでを参考に開発されたのが「Luonto(ルオント)」です。そして、その人気を受けて第2弾でつくられたのが「Helmi(ヘルミ)」です。

どちらも北欧ライフに憧れる方におすすめの商品です。 詳しくは商品ラインナップをご覧ください。

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