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快適に過ごすための北欧流シンプルな収納術

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住広ホーム インターデコハウス秋田 ファイナンシャルプランナー 宅地建物取引士 畠山雄大

住広ホーム株式会社(インターデコハウス秋田)
取締役統括部長 畠山 雄大(はたけやま たけひろ)

宅地建物取引士
ファイナンシャルプランナー
住宅ローンアドバイザー

ファイナンシャルプランナーの目線で住宅を検討しているお客様の家づくりのアドバイスをさせていただいております。
いつでもご相談いただければと思います。


こんにちは、ファイナンシャルプランナーの畠山です。

新築住宅を検討しはじめると、すっきりと見せる収納術に憧れますよね。また、最近InstagramなどのSNSでよく見るのが「シンデレラフィット」という言葉です。

これは皆さんが良く知っている「シンデレラ」の話の中で、ガラスの靴が偶然足にピッタリと一致した。というところからきている言葉で、ピッタリと収納されているということを指しています。

例えばこのように揃って収納されているような収納のことを指しています。住宅の収納術はテレビなどでも度々特集が組まれていますし、SNSでも主婦の方たちが工夫している写真が投稿されたりと、収納術は奥が深いものがあります。

北欧住宅といえば過去の記事でもご紹介してきたように、デザイン性や機能性を兼ね備えていたり、シンプルな暮らしを実現していることが多かったですよね。

私たち日本人から見るとおしゃれな住宅が多いのも事実です。今回はインターデコハウスで実践している北欧住宅デザインの収納の実例を元に、おしゃれな収納術をお伝えいたします。

北欧に学ぶ心構え

「365日のシンプルライフ」というフィンランドの映画をご存知でしょうか?主人公が毎日「自分にとって必要なモノ」を考え、一旦すべてのものを倉庫に預け毎日倉庫から1つだけ選んでいき、「幸せになるために、人生で大切なものは何か?」を自分に問いかける映画です。

北欧は自然豊かな国で、常に幸福度ランキング上位です。住宅においても質の良い素材の木材などを使用しているため、子の世代まで継承され自らメンテナンスをおこなっています。

ものを大切にするという文化もあって、シンプルかつナチュラルなライフスタイルを実践している北欧。何が本当に必要か繰り返し自問することを通じて、現代の私たちのようにモノで溢れかえっている暮らしではない、本当に豊かな暮らしについて考えるヒントをこの映画を通して感じることができます。

シンプルに見せる収納術の実例

たくさんあふれる本の収納術です。こちらはちょっと変わった本棚です。窓のある部分を見てみてください。斜めになっているところにクッションがおいてありますよね。

斜めの部分を背にして腰を掛けて本を読むことができるようになっているのです。また、高さに違いを出すことで圧迫感をなくし、グリーンなどを飾ることでオシャレな本棚に見えますよね。

こちらは階段の壁面を利用した本棚です。住空間を最大限活用した収納術です。階段の壁面を利用する場合こちらの写真のように片方の壁面がオープンになっていることで見せる収納にもなります。

さすがに手の届かない部分までとなると危険ですのでご注意ください。

こちらはの収納は壁面から飛び出している収納です。玄関の正面壁に設置してあります。新築住宅の場合はこのように壁面にデザインされた収納を設けることができます。

横から見るとこのような形になっています。

このような収納を設ける場合は壁の下地を補強する必要があったりしますので、事前に住宅会社にこのような収納を取り付けたい。という要望をお伝え下さいね。補強がない場合落下してしまう可能性もありますので。

新築するとこちらの写真のように調味料などもキレイに並べたいですよね。こちらは食器棚のカウンターの写真です。

こちらは実際に新築して住まわれている方の住宅の写真ですが、モデルハウスのように整理整頓されていますよね。

注目は、調味料などもお気に入りの収納グッズにいれて並べたりと「見せる収納」となっている点でしょうか。

対面キッチンだと、収納スペースもリビングから丸見えになる間取りが多いので、このように見せる収納をするというのも、シンプルで合理的な収納術です。

こちらの収納スペースは電話台です。よく使うものなどが予め決まっているとスペースをつくったときに何を収納していいかわからないということが起きません。

よくある失敗の一つが、収納スペースをつくったけど何を収納してよいかわからないというケースです。折角のスペースが無駄になってしまうということがありますので注意が必要です。

こちらの収納スペースは洗面台です。こちらはお客様のスケッチを形にしたという事例です。下の画像にある、お客様が事前に描いてくださったスケッチをもとにしています。

雑誌やインターネット画像からだけではなく、お客様によっては理想のマイホームを建築するときのためにスクラップブックを作成している方や、スケッチをしてきていただける方もいらっしゃいます。

このようなイメージを既にお持ちの方は、見せる収納術やシンプルな収納術を持ってらっしゃる方が多く、お引渡しをして住み始められてからも上手に収納をされています。

こちらも洗面台のシンプルな収納術の例です。洗面スペースは小物も多く、雑多な雰囲気になってしまいがちですが、収納スペースをうまく設けることでシンプルな収納を実現することができます。

また、こちらの洗面台の下部分はカーテンで仕切られていますよね。あえて扉などをつけずにカーテンで仕切ることで、ゴミ箱などをうまく隠しながら収納することなどもできるのです。

カフェのような雰囲気が好きな方はこのように棚板を取り付けて、見せる収納にする方もいらっしゃいます。このような方法はどんなスタイルの住宅にも合います。

シンプルで見せる収納をする方の多くは、食器などの小物にもこだわりを持ってらっしゃいます。北欧住宅で北欧インテリアを選ばれる方は北欧デザインの雑貨や小物をうまく配置する方が多いですね。

特に北欧デザインの小物はこちらの記事でご紹介しているデザイナーの食器などを持っている方が多いです。

まとめ

今回は新築住宅で快適に過ごすための北欧流シンプルな収納術についてお伝えしました。北欧はシンプルなデザインを好み、ものを大切にする文化があります。

生活の豊かさを得るといっても、もので満ち溢れた生活を送るのではなく、素材を大切にしたりシンプルに見せるということを大切にしたライフスタイルを実践するのが北欧流だと思います。

もちろん新築住宅を建てたら「キレイに収納をしたい」「見せる収納に憧れる」という方が沢山いらっしゃいますが、実際の生活になるとなかなか難しいく感じる方も少なくありません。

予め、「何を収納するのか」「もので溢れかえらないようにするにはどのようにしたら良いのか」ということをプラン段階で相談しながら自分たちの間取りプランを考えることをおすすめします。

まだまだ今回ご紹介できなかった収納術を実践しているお客様もいらっしゃいます。どのように収納をしたらよいかわからないという方はぜひ一度ご相談いただければと思います。

私たちインターデコハウスでは、住宅だけではなく北欧家具やインテリアも併せてご提案することが可能です。新築住宅を建築したいけどまず何から始めたら良いかわからない。という方はぜひお気軽にご連絡いただければと思います。

秋田市八橋にある事務所には併設した住宅展示場があります。外観は北欧デザインの輸入住宅で来場されるお客様からはご好評をいただいております。

是非一度、八橋展示場にも遊びに来てください。

展示場のご予約はこちらから


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