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あなたに向いている金融機関は?住宅ローンを組む金融機関の選び方

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住広ホーム インターデコハウス秋田 ファイナンシャルプランナー 宅地建物取引士 畠山雄大

住広ホーム株式会社(インターデコハウス秋田)
取締役統括部長 畠山 雄大(はたけやま たけひろ)

宅地建物取引士
ファイナンシャルプランナー
住宅ローンアドバイザー

ファイナンシャルプランナーの目線で住宅を検討しているお客様の家づくりのアドバイスをさせていただいております。いつでもご相談いただければと思います。


こんにちは。インターデコハウス秋田(住広ホーム)のファイナンシャルプランナー畠山です。

注文住宅を検討されている方で自分たちでまずは金融機関の住宅ローンの金利情報などをインターネットで見たり、オンラインで自分たちがいくら借り入れができるのかシミュレーションしたことがある方はいらっしゃいますか?

私もインターネットで様々な金融機関の金利情報などを見たり、シミュレーションを実際にやってみたりするのですが、住宅ローン商品の特性や金融機関の特性を知らなければどこの金融機関を選んだら良いかわからないですよね。

単純に掲載されている金利が低いから○○銀行にする。という安易な考え方は控えたほうが良いと思います。実際に自分たちの属性と金融機関のバランスが大事だからです。

とはいえ、このバランスって自分たちじゃどうしてもわからないですよね。私たち住宅会社には毎月各金融機関から今月の金利の情報が送られてきます。

それだけ金利の情報は変化するものなのです。(最近は低金利なので大幅に下がることはありません)掲載されている金利だけで自分たちの住宅ローンの支払いが月々いくらになるかや、どの金融機関で住宅ローンを借りたら良いかという判断は難しいですよね。

私は、住宅会社の営業マンでありながらも、ファイナンシャルプランナーとしての一面もありますので、しっかりとお客様に合う金融機関をご紹介させていただいています。

今回は、「あなたに向いた銀行は?住宅ローンを組む金融機関の選び方」というタイトルで、普段お客間にご紹介している金融機関の選び方をご紹介いたします。

どの金融機関でも同じ?

結論から言うと、「どの金融機関でも同じ」ということはありません。住宅ローンという金融商品自体は同じですが、内容が各金融機関によって違います。

金利も違いますし、審査基準なんかも違いますね。また、お客様によって利用できる金融機関が限られてしまう場合もあります。

インターネットで金融機関のホームページを見ていて金利が一番低い金融機関で住宅ローンを誰もが借りることができるとも限らないのです。

住宅を購入する場合の住宅ローンは住宅会社によってお客様へのオススメの仕方も様々です。営業マンが金融機関の選び方や金融機関の特徴を教えてくれるケースと、メインで取引をしている金融機関のみを紹介されるケースがあります。

私は住宅業界にいて、年に数回同業の営業マンと情報交換をする機会があるのですが、その住宅会社や営業マンの知識や経験、地域性などによっても住宅を購入したいと思っているお客様への金融機関の紹介の仕方が違うようです。

私たちインターデコハウス秋田(住広ホーム)では、お客様とお打ち合わせをさせていただきお客様にしっかりとあった資金計画をさせていただいた上で、この金融機関であれば問題無く家づくりを進めていけますよ。というような流れで金融機関をご紹介しています。

秋田市内の金融機関とはお付き合い(取引)をさせていただいていて過去お客様をたくさんご紹介してきていますが、どこか1つの金融機関に絞っているということはしていません。

これは前述したように、お客様に合う金融機関をしっかりと見定めて一番良い条件に合う金融機関をご紹介しているからです。

私は住宅営業マンでありながらも、ファイナンシャルプランナーとしても一面をもっています。お客様とお打ち合わせをさせていただくときはファイナンシャルプランナーとしての私であることがほとんどです。

住宅営業マンとしてだけであれば、お客様が住宅ローンを借りて住宅を購入してもらえればそれだけで良いのですが、私はファイナンシャルプランナーとしてお客様に一番良い条件に合う金融機関をご紹介しています。

どの金融機関でも同じということはないのでご注意ください。

金融機関ごとの特徴について

私がここで「金融機関」という表現を使っていて「銀行」という表現をしていない理由として住宅ローン商品を持っているのが○○銀行だけではなく、信用金庫なども存在するためあえて「金融機関」という表現をしています。

金融機関ごとの特徴をご紹介します。ただ、ここで日本中の金融機関をご紹介するわけにはいかないので大きく分けられる金融機関をご紹介しますね。

日本銀行

日本の金融政策を担当している中央銀行です。名前は聞いたことあるのではないかと思います。日本の通貨価値の維持をすることで物価の安定を図っています。金融システムの安定化を図っている金融機関です。

ゆうちょ銀行

2007年に日本郵政公社が日本郵政株式会社・郵便局株式会社・郵便事業株式会社・株式会社ゆうちょ銀国・株式会社簡保生命保険に民営化、分社化してできた銀行です。全国の郵便局ネットワークを活用し幅広い層に金融サービスを提供している銀行です。

3大メガバンク

三菱UFJフィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループのことを指します。バブル崩壊後に大手銀行と呼ばれていた銀行が再編され誕生しました。総合的な金融サービスを提供することを目指しています。

地方銀行

全国展開をしているメガバンクとは違い、各都道府県に本店があり主にその地域を中心に活動をしていて地域経済を支えている銀行です。

住宅ローンを借りる方が秋田でも多いのがこの地方銀行だと思います。給与振込口座などで多くの方が地方銀行には口座をお持ちではないでしょうか。

信託銀行

普通銀行の預金業務に加えて、不動産や有価証券などの財産も預かり、それらを管理・運用したりする信託業務を行っています。

信用金庫、信用組合

信用金庫は、地域の発展を目指す扶助組織として誕生した会員制度による協同組織の金融機関です。株式会社であるメガバンクや地方銀行と異なり、預金や貸し出しについて規定があります。

信用組合は、信用金庫と同じ協同組織の金融機関ですが、組合員資格は異なります。預金の受け入れにも制限があり原則として組合員だけとなっています。

ネット銀行

パソコンやスマートフォンなどを経由して、振込み、残高照会、取引明細照会、定期預金取引などができるサービスで、楽天銀行、ジャパンネット銀行、ソニー銀行、住信SBIネット銀行などがあります。24時間365日、いつでも入出金可能な点が最大の特徴です。

ここでご紹介しただけでも大きく分けることができ、自分が口座を元々もっている金融機関からしか住宅ローンを借りることができないというわけでもありませんので、まずはじっくりと自分に合う金融機関はどこなのかを知る必要があります。

金融機関別住宅ローン審査基準

住宅ローン審査基準は各金融機関によって若干違いはありますが、大きくは共通しています。以前「住宅ローンの審査に通るための具体的な方法」という記事でもご紹介させていただいているので併せてお読みください。

金融機関の多くは、完済時年齢や返済負担率にポイントをおいて審査をすると言われています。完済時年齢とは、住宅ローンを完済するときの年齢のことをいいます。

現在30歳で35年ローンを組んだとした場合の完済時年齢は65歳です。住宅ローンには「完済時の上限年齢」というものが金融機関で設定されており、多くの金融機関では「80歳未満」が完済時の上限年齢と設定されています。

なので46歳で住宅ローンを組む場合は35年ローンは組むことができないということになりますね。30年ローンなど年数を下げる必要があります。

また、返済負担率とは「収入のうち返済にどのくらいまわすのかという割合」のことをいい、「1年間のローン返済額/年収」で算出されます。

ただ、ここでいう1年間のローン返済額というのは、住宅ローン以外のローンがある場合はそれも含まれます。返済負担率は低ければ低いほど住宅ローン審査の評価が高くなり審査が通過しやすくなります。

この返済負担率も住宅営業マンによって何%までだったら大丈夫ですよ。ということがありますが、間違ってしまうと、借入はすることができるが、毎月の返済が苦しくなってしまうことがあります。

お客様によって、返済負担率も何%までであれば問題ないということがありますので気になる方は一度ご相談ください。

金融機関選びの注意点

金融機関を選ぶときにはいくつか注意点がありますが、私たちインターデコハウス秋田(住広ホーム)で住宅を検討される方は金融機関を自分たちで探したり選ぶという作業はほとんどありません。

なぜなら私たちがお客様の条件に一番合う金融機関をご紹介しているからです。今までのお客様でご紹介した金融機関から変更したいといったご要望を受けることはまずありません。

金融機関をご紹介する際、給与取得者なのか自営業者・法人代表なのかという点や現在の年収などお客様によって一部限られた金融機関しかご紹介できない場合もあります。

どの金融機関でも問題ないという方であれば金利が低いなどのポイントでご紹介させていただいたりもします。また、どのような返済年数で住宅ローンを借りるかなどによっても変わってきます。

金融機関をご自身で選ぶ際には、金利はもちろんですが金利以外の費用などを聞いて比較してみるようにしましょう。また、自分が選んだ金融機関で住宅ローンを借り入れすることができるのかをきちんと確認するようにしましょう。

まとめ

今回は住宅ローンを組む金融機関の選び方をご紹介してきました。住宅ローンを組んで新築住宅を購入する方がほとんどですが、自分に一番条件の良い金融機関を選べると安心ですよね。

大きなくくりでは同じ金融機関ですが、住宅会社がたくさんあるのと同じでそれぞれの金融機関には特徴があるのです。

ただ、自分で秋田の金融機関の特徴を全て調べて、なおかつ自分に一番条件の良い金融機関がどれかというのを選ぶということは難しいですよね。

金融機関の特徴を自分たちで調べるよりは、まず自分たちがどのくらいの住宅ローンを借りることができて、月々いくらくらいまでであれば、住宅ローン返済をしていくことが可能なのかを知ってください。

その上で、私たちがお客様に一番条件の良い金融機関をご紹介させていただきます。私たちインターデコハウス秋田(住広ホーム)では家づくりはじめの一歩セミナーを開催しています。家づくりに関して不明な土地探しや住宅ローンについていつでも無料でご相談いただけます。

会社の横に住宅展示場もありますので、実際に使用する部材などを見ながらご相談することがかのうですのでぜひ一度無料相談会に来てみてください。

新築住宅を建築したいけどまず何から始めたら良いかわからない。という方はぜひお気軽にご連絡いただければと思います。

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