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住宅ローンの審査に通るための具体的な方法

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住広ホーム インターデコハウス秋田 ファイナンシャルプランナー 宅地建物取引士 畠山雄大

住広ホーム株式会社(インターデコハウス秋田)
取締役統括部長 畠山 雄大(はたけやま たけひろ)

宅地建物取引士
ファイナンシャルプランナー
住宅ローンアドバイザー

ファイナンシャルプランナーの目線で住宅を検討しているお客様の家づくりのアドバイスをさせていただいております。いつでもご相談いただければと思います。


こんにちは。インターデコハウス秋田(住広ホーム)ファイナンシャルプランナーの畠山です。注文住宅を検討していると大半の方が住宅ローンを組んで住宅を購入されます。

注文住宅を購入したいなと考える方の多くの場合、自分たちは住宅ローンを借りることができるのか、住宅ローンを借りて毎月返済していくことができるのか。

ということを不安に思われる方が多くいらっしゃいます。私のところに相談に来ていただくお客様の多くも住宅ローン(資金)について「不安に思っている」「そもそもよくわからない」という方が多くいらっしゃいます。

今回は、私のところに相談に来ていただくお客様の事例を元に、住宅ローンの審査に通るための具体的な方法をご紹介していきます。

ただし、こちらでご紹介するのはあくまで一例となります。住宅ローン審査については審査を受けるお客様によってご紹介する金融機関が違ったり、よりお客様に合う資金計画をさせていただいていますので、こちらの記事を読んで自分も話を聞いてみたいという方は一度相談に来てみてください。

住宅ローン審査の基本的な流れ

住宅ローンを組んで家づくりをスタートしたいという方たちのほとんどは住宅ローンを組むことが初めての方です。なので、住宅ローン審査の基本的な流れなどをまず知りたいですよね。家づくりの流れと一緒にご説明します。

1:情報収集を始める
2:気になる住宅会社の見学会に行く
3:資金計画・土地選び・間取り作成を行う
4:住宅ローン事前審査を行う
5:土地買付・住宅請負契約をする
6:住宅ローン本審査を申し込む
7:住宅ローン契約をする
8:住宅ローンが実行される(お金を受け取る)

という流れが一般的な流れです。もう少し住宅ローンの流れの部分を解説してみます。

住宅ローンを借りる前に、実際自分たちが希望する金額を借りることができるかということを事前に審査して貰う必要があります。

金融機関指定の事前審査書類に必要事項を記載して必要な書類を準備して提出します。だいたい3〜4日程度で事前審査の回答が「承認」「留保」「否決」というような形で届きます。

住宅ローンの事前審査は建物の金額や希望の土地が決まっていれば提出し審査することが可能です。ただし、事前審査を複数の金融機関に同時に提出することはできません。

また、「まず事前審査をやってみましょう」ということをインターデコハウス秋田(住広ホーム)では行っておりません。

インターデコハウス秋田(住広ホーム)の住宅ローン手続きの流れは以下の通りです。

住宅ローン事前審査をする前に、建築申込みというものをいただいています。これは私たちは事前審査も慎重に行っていきたいのと、事前審査は手軽にできるものではなく、しっかりとお客様が自分たちの支払い計画などにご納得いただけて初めて事前審査を提出するようにしています。

他社様の場合は、ある程度の建物金額を決めて、土地の目星をつけてまず事前審査をするというケースもあります。ただ、このやり方だと住宅会社とお客様の関係性がまだ出来上がっていない状態の事が多く、お客様も不安を抱えたままのことが多いと聞きます。

私たちのお客様にも他社様で資金計画をして事前審査を出したんだけど・・という方もいらっしゃいます。他社様で事前審査を出したお客様にも私たちは1から資金計画についてをご説明させていただきます。

私は、住宅の営業マンであるのと同時にフィナンシャルプランナーとしてお客様に接していますので、自分の都合の良い話だけをするのではなく、きちんとお客様のお金のことをご納得していただけるまでご説明させていただいています。

なので、私たちの会社では事前審査を提出する前までに、お客様のお金の不安を全て取り除き私たちと一緒に家づくりを進めていきたいというお客様に建築申込みを頂き、住宅ローンの審査をむかえます。

必要な書類について

住宅ローン審査をする場合、どのような書類が必要になるかをご説明します。事前に知っていなくてもその時が来たらしっかりとご説明させていただきますので、こんな書類が必要になるのか。くらいでおさえておいてもらって大丈夫です。

事前審査の場合

・本人確認資料(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)

・収入に関する書類(給与所得者:源泉徴収票など・自営業者:確定申告書の写し3年分など)

・物件確認書類(土地販売資料、建物図面など)

本審査の場合

・本人確認資料(運転免許証、健康保険証、パスポートなど・住民票・印鑑証明書)

・収入に関する書類(給与所得者:源泉徴収票、住民税決定通知書または課税通知書・自営業者など:確定申告書の写し、申告所得納税証明書、事業税納税証明書(各3年分)など・法人代表者:法人の決算報告書、法人税納税証明書(各3年分)など

・物件確認資料(土地資料、建物図面、売買契約書、重要事項説明書、工事請負契約書などの写し、土地、建物の登記事項証明書など)

このように文字にすると一体自分にはどんな書類が必要でどこにいったら取得することができるのかわからないですよね。

インターネットや本を読んでもよくわからなかったりすることが多いですし、そもそも金融機関に自分でいかなくちゃいけないのかな?など不安になりますよね。

住宅ローン審査をする段階になれば、きちんと1つずつご説明をさせていただきますので安心してください。私たちは土地選びや間取りづくりはもちろんですが、何よりもこの「お金」に関する部分を一番大事に家づくりをしています。

自分たちがしっかりと納得して理解していないのに「流れ」でお金の部分を済ませたくないですよね。なのでこのお金の部分にじっくりと時間をかけて理解をしてもらってお互い納得した上で住宅ローン審査を提出してもらっています。

何が審査されるのか

住宅ローンの事前審査では何が審査されるかご存知ですか?年収以外にも審査のポイントとなる部分がありますのでご紹介します。

こちらは国土交通省がまとめた民間住宅ローンの実態に関する調査結果です。こちらの表にある項目だけでも審査ポイントがたくさんありますよね。

また、この審査ポイントというのは金融機関によって異なったりもしますし、審査自体は金融機関が行っていないのです。審査は「保証会社」と呼ばれる機関が行っています。

お客様によって審査で重要視するポイントが変わってくることがあります。給与取得者(会社員)、自営業者、法人代表者などによっても審査のポイントが異なってきたり、審査するポイントによっては指定の金融機関しか選べない場合もあったりと、住宅ローンを借りる人によっては住宅ローンの審査を出せない金融機関もあるので注意が必要です。

よく、住宅会社と提携している金融機関は住宅ローンが通りやすいということが言われますが、一概にはそうではないということを知っておいてください。

私たちの場合は、秋田市近郊の金融機関全てをご紹介することは可能です。それぞれの金融機関とお取引をした実績もあります。

ただ、1つの金融機関だけをお客様にご紹介しているわけではありません。お客様によって住宅ローンが通るかどうかを見定めて、且つ金利条件などを考慮してお客様に一番合う金融機関をご紹介しています。

事前に、お金に関する部分はお互いが納得して理解するまでお打ち合わせをいたしますので、一定の審査項目について問題ないかもお聞きしています。

万が一、上記の審査項目で不安になる部分がある方でも一度は私にご相談いただければと思います。例えば今は住宅ローンが借りることができなくても、どのようにしていつになったら住宅ローンを借りることが可能になるかまでをお客様のご相談にのらせていただいています。

審査を受けるにあたっての(落ちないための)注意点

住宅ローン審査に落ちないための注意点としては、まず包み隠さず私たちに話をしていただくことです。たまにある事例としては、結婚する前に消費者金融から借金をしていてこっそり返済をしている。

親の住宅ローンの連帯保証人になっている。過去自己破産をしている。など配偶者に言っていないことなどもある方もいらっしゃいます。それをご夫婦で家づくりのお打ち合わせをしている場では言えないこともあります。

このような場合は、個別にご連絡をいただきどのように対処したらよいかをご相談させていただいています。もちろん全ての方の住宅ローン審査がうまく通過するという保証はありません。

しかし、お客様がどのようにしたら住宅ローン審査に落ちないかをアドバイスさせていただくことは可能です。お打ち合わせでは全く問題がなかったのに、審査をしてみたら否決してしまったということもあります。

住宅ローン審査が通らなかった場合は、その理由を開示してくれることはありません。なので思い当たることを改めて確認していくことになります。

健康状態や年収などももちろん重要なポイントではありますが、家づくりのお打ち合わせでは正しく回答をしていただくことで、住宅ローン審査を上手に受けることができますので包み隠さずお話いただければと思います。

落ちてしまった時は

それでも住宅ローン審査に落ちてしまうという場合もあります。住宅ローン審査に万が一落ちてしまってもマイホームを購入することができなくなってしまったわけではありません。

まずは、どのような理由で住宅ローン審査に落ちてしまったかを改めて考えます。その上で解決策が導かれれば、別な金融機関に住宅ローン審査を申し込むことも可能です。

また別な事例としては数年後であれば、住宅ローン審査が通りやすくなる可能性がある。という場合もあります。自分の信用調査情報などを見て何かクレジットカードなどの支払い遅延など見落としている点はないかなども考えます。

また、たまにあるのが他社で住宅ローン審査をして落ちてしまったがなんとかなりませんか?というお客様もいらっしゃいます。

必ず住宅ローン審査を通るという保証はありませんが、そのような場合でもお客様のことをお聞かせいただき、住宅ローン審査が出せる金融機関などをご紹介させていただくこともあります。

気軽に住宅ローンの事前審査を出して住宅ローン審査が通らなかったから自分たちはマイホームを購入することができない。と決めつけずに私たちに一度ご相談いただければと思います。

まとめ

今回ご紹介してきた「住宅ローンの審査に通るための具体的な方法」はあくまで一例であり、全てのお客様が同じとは限りません。

同じ年齢で同じ年収だから同じ金額を借りることが可能とも限りません。住宅ローンと呼ばれる金融商品は全国で数百あると言われています。

その中からお客様にに一番合う住宅ローンを私たちはご提案させていただいています。私たちと一緒に家づくりをする方で最初は「まだ間取りの話しないのかな」などと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

もちろんどのような外観の家が好きで、間取りはどのくらいで、土地の大きさはどのくらいが良いかということもお聞かせいただきます。

その上で、資金計画を緻密に考えてご提案させていただいています。インターデコハウス秋田(住広ホーム)ではまずは家づくりセミナーにご参加いただいております。

家づくりセミナーで自分たちの本当の資金計画を考えて、お金の部分に不安を残さずに家づくりを進めていけるようにお打ち合わせをさせていただいております。

家づくりをご検討中の方で、まずは何をしたら良いかわからない方や自分たちの要望はたくさんあるけど、お金(住宅ローン)のことがよくわからないという方は是非私たちが開催している家づくりセミナーにご参加いただければと思います。

また会社の横に住宅展示場もありますので、実際に使用する部材などを見ながらご相談することが可能ですのでぜひ一度無料の家づくりセミナーに来てみてください。

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