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あなたの年収で組める住宅ローンはいくら?

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住広ホーム インターデコハウス秋田 ファイナンシャルプランナー 宅地建物取引士 畠山雄大

住広ホーム株式会社(インターデコハウス秋田)
取締役統括部長 畠山 雄大(はたけやま たけひろ)

宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー・住宅ローンアドバイザー

ファイナンシャルプランナーの目線で住宅を検討しているお客様の家づくりのアドバイスをさせていただいております。いつでもご相談いただければと思います。


こんにちは、ファイナンシャルプランナーの畠山です。

住宅ローンを組んでマイホームの購入を検討されている方の多くは、自分たちの年収でいくらまで住宅ローンを組むことができるのだろう。とまず考える方が多いと思います。

年収の5~7倍?と言われることもありますね。また、月々の現在の家賃相当で住宅を購入したいという方もいらっしゃるかと思います。

自分自身の年収でどのくらいまでの借り入れができるかという事は最も重要ではありますが、まずはどのような住宅を購入したいかという要望を大切にしてほしいと思います。

最近は、Instagramでの投稿でよく目にするのが「予算の関係で我慢して家を建てている」「やっぱりこうすればよかった」「あと少し予算を出せばよかった」という後悔の投稿を目にすることがあります。

おそらくその方も契約するまでは、自分たちの予算で建てられる家を建てるということで目標にしてきたのだと思いますが、その中で家づくりの優先順位を見失ってしまって、「家を建てること」がいつの間にか優先順位として高くなってしまい、なぜ家を建てるのかという本来の目的を我慢しなければいけなくなった方なのではないかと思います。

今回は、自分の年収で組める住宅ローンについての考え方をご紹介していきます。

住宅ローンと年収について

住宅ローンを借りるにあたっては、年収という項目は重要なポイントになってきます。また、住宅ローンを借りる金額も年収と関係がありますね。

例えば月々5万円程度の返済が限度のお客様や月々8万円程度までの返済が可能なお客様などお客様によって様々です。

また、どのような住宅を購入するかにもよって借入額はかわってきますよね。インターデコハウスの場合は建物でおおよそ2,000万円〜2,500万円くらいの金額になる方が多くいらっしゃいます。これに土地代や諸費用をいれると総額でおおよそ、2,500万円〜3,000万円くらいという金額になることが多くあります。

(2019年11月現在の広告)

こちらの広告はインターデコハウス秋田で2019年11月現在売出し中の建売住宅の広告です。こちらの建物の場合は総額2,530万円です。ボーナス払い0円、35年支払い、3年固定金利0.75%の場合は月々の支払額が68,508円になります。

現在お住まいの賃貸住宅の家賃が6万円、駐車場が5,000円、管理費が3,000円という金額をお支払いのお客様の場合は月々の支払額はほとんど変わらずにマイホームを購入できる計算になりますね。

あくまでも家賃と住宅ローンの月々の支払額のみを比較した場合です。例えば年収が400万円の方であれば、年収の6倍までとした場合は2,400万円、7倍までとした場合は2,800万円、このくらいの金額まで住宅ローンを借りることができると言えます。

さらに、お客様が希望される住宅の金額はいくらくらいになるでしょうか。希望の立地の土地を購入してマイホームを建てる場合、なぜマイホームを建てたいのかという家づくりのきっかけを忘れないようにしなければいけません。

インターデコハウスをご希望される方には年収の倍率でいくと7倍くらいで借り入れをしていただいています。建物の価格がインターデコハウスよりも安い住宅と比較されると少し高いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、家づくりの予算だけではなくトータルの支出などを再度計算すると無理をして住宅ローンを組まれてマイホームを購入された方はいませんのでご安心ください。

また、年収の倍率だけで自分の借入可能額を判断してしまい、マイホームはまだまだ建てられないなと思っている方がもしいらっしゃいましたら、一度住宅会社に相談をしてみてください。はそんなことはなくて、きちんとマイホームを購入できる資金計画をたてることができ、問題なく家づくりを進められる可能性も十分にあります。

借入可能額と借りるべき額

住宅ローンを考える上で重要なのは「借入可能額」と「借りるべき額」をきちんと知ることです。

まずこれらを知るためには、自分の希望のマイホームについてを聞かせていただいています。マイホームを建築したい場所(土地)とどのようなデザインでどのような間取りを希望されるかをお聞かせください。

○○エリア〜○○エリアくらいで建物は4LDKでデザインは北欧テイスト。といったリクエストでも構いません。その他、ガレージが欲しい、ウッドデッキが欲しいなど付随するご要望をお聞かせいただいています。

お客様のご要望をフルに詰め込んだ建物の場合はいくらになって、その総額を住宅ローンで借りた場合は月々の支払いがいくらになりますよ。ということをお伝えすることも可能です。

インターデコハウス秋田(住広ホーム)にご来場されるお客様の多くはインターデコハウスの北欧や南欧テイストの外観を好まれる方が多くいらっしゃいます。

インターデコハウスはこのような外観のラインナップの中から外観デザインをお選び頂いています。それぞれの外観デザインで標準仕様の場合の目安金額はありますので気になる外観があれば是非お問い合わせください。

土地やデザインなどの要望をお聞かせいただいた上で、お客様の借入可能額や借りるべき額などをきとんと資金計画としておこなっていきます。

月々の支払額から考えていくと現在のお住いの家賃との比較になるのでわかりやすいですが、賃貸アパートや賃貸マンションにお住まいの方であれば、家賃の他に駐車場代や管理費などがかかっている場合が多く、戸建てを建てたほうが賃貸に住み続けるよりも得をするケースもあります。

家賃だけではなく、月々の光熱費なども築年数が経過している物件にお住まいの方であれば、設備機器も古く冬季間の暖房代も多く支払っていることも考えられます。

新築住宅になるとおそらく現在のお住まいよりも広くなりますので、暖房で温める空間は広くなりますが、熱源などのランニングコストなどを比較するとおそらく新築住宅にしたほうがコストパフォーマンスは高くなるかもしれません。

住宅ローンをいくらまで組むかということもお客様それぞれによって異なります。借入可能額ギリギリまで借りる方もいらっしゃいます。

自分たちの家計に無理のない住宅ローンの借り方でマイホームを購入されるのが一番ですので、きちんと住宅会社の営業マンに相談をして、自分たちに一番合う住宅ローンの借り方を教えてもらうことをおすすめします。

家計収支を見直す

住宅ローンを組んでマイホームを購入する場合、月々の住宅ローンの支払いだけを考えていていはいけません。住宅ローンを組む際に、一度家計の収支を見直してみてください。

住宅ローンを組む際には、団体信用生命保険(団信)に加入します。これは、住宅ローンの主債務者(例えば夫名義であれば夫)が住宅ローン返済中に亡くなった場合、住宅ローンの支払いが保険で賄われるというものです。

今まで別で生命保険を掛けていた場合は、一部を残して団信のみにすることで月々の生命保険料を抑えることも可能になります。

例えば、マイホームを購入された方の多くは「家で過ごす時間が長くなった」という方がいらっしゃいます。家で過ごすことが多くなったということは、外食の回数なども減らすことができます。毎週休日には外食をしているというようなご家庭の場合、月の外食費だけでも数万円かかっていると思います。

マイホーム購入を機会に外食費を少しでも減らすことができれば家計の収支は少し楽になりますね。

また、ファイナンシャルプランナーに家計の収支を見てもらって住宅ローンを組むためにはどうしたら良いかを相談することも可能です。

インターデコハウス秋田(住広ホーム)にはファイナンシャルプランナーの資格をもったスタッフがいますので、住宅購入の資金計画だけではなく、住宅ローンを組むことに不安のあるお客様にはファイナンシャルプランナーとしての家計の収支についての相談も併せて行っています。

無理のない返済の為に

住宅ローンを組んでマイホームを購入したけど、無理のある返済計画で家計が苦しくなってしまっては元も子もありません。自分たちの収支をしっかりと把握して無理のない返済計画を立てることが重要です。

また、万が一怪我などの入院で一定期間収入が途絶えてしまって住宅ローンが一時的に支払いが困難になってしまった。というような方の場合は、金融機関に相談すると一時的に支払いを待ってくれることもあります。何も相談せずに支払いを滞らせてしまい、催促を無視し続けてしまった場合に土地と建物を取られてしまうこともあります。

けがや入院などのイレギュラーな場合を除いて、そもそも毎月の支払いを圧迫してしまうような住宅ローンの借り方をしなければ、多くの方の場合は無理のない返済が可能です。家づくりを進めるためには、まず何のためにマイホームを建築したいのかをしっかりと考えて目的を明確にして家づくりを進めるようにしましょう。

まとめ

今回は、ご自分の年収で組める住宅ローンについてをお伝えしてきました。住宅ローンと年収については切り離せない関係にあります。自分たちに合っている住宅ローン商品を選ぶことや返済計画を立てることでマイホーム購入後の家計の収支が変わってきます。

住宅ローンを組む際には、現在の家計の収支のままであれば、住宅ローンという支払いが増えてしまって単純に家計を圧迫するなと考える方もいらっしゃると思いますが、きちんと見直しをすることで自分たちでもマイホームを購入することが可能だと感じていただけると思います。

資金計画をした上でまだ自分たちにはマイホームを購入するには早い、という方も出てくると思います。そのような場合でも、マイホームを購入するために今後どうすればよいのかが明らかになってくきます。

私たち、インターデコハウス秋田(住広ホーム)では、家づくりはじめの一歩セミナーを開催しています。家づくりに関して不明な土地探しや住宅ローンについていつでも無料でご相談いただけます。

新築住宅を建築したいけどまず何から始めたら良いかわからない。という方はぜひお気軽にご連絡いただければと思います。会社の横に住宅展示場もありますので、実際に使用する部材などを見ながらご相談することが可能です。ぜひ一度無料相談会に来てみてください。

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