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注文住宅でマイホームを持つまでの流れ

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住広ホーム インターデコハウス秋田 ファイナンシャルプランナー 宅地建物取引士 畠山雄大

住広ホーム株式会社(インターデコハウス秋田)
取締役統括部長 畠山 雄大(はたけやま たけひろ)

宅地建物取引士
ファイナンシャルプランナー
住宅ローンアドバイザー

ファイナンシャルプランナーの目線で住宅を検討しているお客様の家づくりのアドバイスをさせていただいております。
いつでもご相談いただければと思います。


こんにちは、ファイナンシャルプランナーの畠山です。

注文住宅の建築を検討されている方の中には、どのような手順で進めたら良いのかわからないと不安に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

家づくりでは多くの段階を踏まなければならず、その分、多くの時間を費やします。決めなければならないことが多いので、打ち合わせの回数も多いです。

安心して家づくりを始めるためにも、予め全体の流れや注意点を把握しておきたいところですね。

そこで今回は、注文住宅を建てるまでの流れとその中での注意点についてお伝えしていきたいと思います。

※なお、ここでお伝えするのは一般的な流れになりますが、実際には「土地」「建物」「お金」は並行して同時に進めていきます。

住宅会社やお客様の状況によって順序が入れ代わるケースもあり、全てのお客様がこの流れで進められるとは限りませんので、予めご了承ください。

建築申し込みまでの流れ

①情報収集

まずは情報収集をしていきます。住宅雑誌やネットを見ながら、どんな家がいいか探したり、近くの住宅展示場やモデルハウス、オープンハウスなどに足を運んで実際の建物を見たりします。

自分たちの好みのデザインの住宅会社はどこなのかが最初は大事だと思います。もしその住宅会社のデザインが気に入れば自分たちの予算に合うかどうかを見積もりしてもらいましょう。

いきなり見学に行くことに抵抗がある方もいらっしゃると思います。その場合は、まず資料請求をしてみるといいかもしれません。

どんな会社でどんな商品を扱っているのかを知ることはとても大切です。また、実際に建てたお客様の声や施工事例なども選ぶ際の参考になります。

このような家づくりに関する記事をご覧になることも情報収集の一つですね。はじめての家づくりはわからないことだらけで、不安や疑問もたくさん出てくるのでいろいろと調べる方もいらっしゃると思います。

ただし、こうした記事に書かれている内容は一般的なものであり、すべての方に当てはまるものではありません。人によって状況は異なりますし、注文住宅であればこだわりや要望も十人十色。

多くの情報に惑わされて失敗することのないよう、自分に合った最適の選択をしていただきたいと思います。

土地をお持ちでない場合は、同じくらいのタイミングで土地探しも進めていきます。

情報収集をしながら、どんな家でどんな暮らしがしたいのか、家族で話し合って建てたい家のイメージも固めておきましょう。

②住宅会社を2~3社選定する

情報収集したり、実際に見学に行くなどして住宅会社を絞り込んでいきます。候補となる会社に「家を建てる目的」や「叶えたい暮らし」「具体的なこだわりや要望」などをしっかりと伝えましょう。

「こうしたい」というイメージがある場合は、イメージに近い画像を用意して担当者に見せながら話すと認識違いを防ぐことができます。情報収集時に「あ、いいな!」と思った間取りや内装などの画像は保存しておくようにしましょう

提案内容だけでなく、会社の姿勢や担当者の対応なども比較ポイントです。建てる前も建てた後も安心してお付き合いできる会社かどうか、家づくりに対する価値観や相性が合うかどうか、あらゆる視点からしっかりと見極めましょう。

下の記事では、住宅会社選びの重要性について書いてあります。価値観の合う会社を見極めるポイントについてもご紹介してありますので、ご覧になってみてください。

③資金計画

情報収集や住宅会社を探すのと同時に資金計画を立てて予算を把握するようにしましょう。あまり多くの会社に聞きすぎると迷いが生じてしまうので気をつけなければいけません。

自己資金として用意できる金額はどのくらいあるのか、無理なく返済できる住宅ローンの借入額はどのくらいなのか、など自分たちの家づくりにかけて良い適正な金額を知ることで、予算に合った家を探すことができます。

インターデコハウス秋田(住広ホーム)でも、初めてのお客様にはまず最初に「資金計画」についてのお話をさせていただきます。

具体的には、住宅ローンの借入可能額や月々の返済可能額を把握し、無理なく返済するための計画をたてたり、土地・建物・諸経費にかけられる予算配分を一緒に考えていきます

やはり、お金の部分について不安に感じられている方は多くいらっしゃいます。ですから、まずは資金面での価値観をお客様と共有し、そうした不安を解消して安心して家づくりをスタートしていただきたいと考えています。

私がお客様と初めてお会いした時によくお話している資金計画の考え方については、下の記事にまとめてありますので、そちらもご覧になってみてください。

④土地選び・プラン&見積り提示

本格的に土地選びやプラン提案へと進めていきます。

土地はここまでの間に探して気になったものがあれば、その情報を依頼先にも共有してください。プランを考える上でどんな土地かということはとても重要です。

選定した2~3社に同じ条件や要望を伝えて、ラフプランと概算見積りを出してもらいます。

なお、注文住宅の住宅会社に見積もりを依頼する時にはいくつかの注意点やポイントがあります。詳しくは下の記事にまとめてありますので、そちらをご覧ください。

提案してもらったプランに要望がしっかりと反映されているか確認しましょう。実際の暮らしをイメージしながら生活動線がスムーズか、不便なところはないかチェックすることも忘れずに

提案されたプランや見積りの内容に疑問や気になる点があれば、そのままにせずにきちんと確認をとるようにしてくださいね。

『注文住宅で失敗しない間取りの決め方』という記事も書いていますので、よろしければこちらも併せてご覧ください。

⑤建築申し込み

2~3社ほど選定した候補会社からプランや見積りを提示してもらい比較検討したら、最終的に依頼先を1社に絞ります。請負契約の前金として申込金を支払い、建築申し込みを行います。

※建築申し込みという制度がない住宅会社もあります。

建築申し込みとは本契約の前に行われるもので、「建築依頼をこちらの会社にほぼ決めますので、よろしくお願いします」という意思表示になります。

インターデコハウス秋田(住広ホーム)では「建築申し込み」としていただいていますが、会社によって「仮契約」や「設計申し込み」などとも言い、こうした制度をとっている会社は多くあります。

この時、書類にサインと捺印をし、「申込金」を支払います。原則として契約に至らなかった場合は申込金が返却されます。ただし、本図面の作成など家づくりの進捗によっては申込金が全額返却されない場合もありますので必ず事前に確認してください。

引き渡し・入居までの流れ

⑥住宅ローン事前審査

土地の目星がついて、ある程度建物の金額が決まった頃に事前審査をするという会社もありますが、タイミングが早いと住宅会社とお客様の関係性も浅く、不安を抱えている方が多いようです。

私たちインターデコハウス秋田(住広ホーム)では資金計画にご納得頂き、信頼関係ができて、一緒に家づくりを進めていきたいと建築申し込みを頂いてから事前審査の申し込みをするケースが多いです。結果が出るまでに3~4日程度かかります。

もし、他社様で資金計画をして事前審査を出したんだけど・・という方であっても、ご相談いただければ私たちは1から資金計画についてご説明させていただきます。

⑦土地売買契約・建物請負契約

土地や間取りが決まり、提案されたプランや工事内容、見積のすべてを確認し、納得できる内容になりましたら、住宅会社と「工事請負契約」を結びます。土地の売買契約は建物の請負契約と同時にすることが多くあります。

住宅ローンの本審査を申し込むためにも、この請負契約は必要です。

⑧住宅ローン本審査・契約

本審査の申し込みをしてから結果が出るまでに約1週間程度かかります。本審査が無事に通りましたら、住宅ローンの契約となります。

事前審査を通過していれば、お客様の個人信用情報はほぼクリアしているので本審査で落ちることはないと思います。

稀に事前審査をクリアしていても、本審査で落ちてしまう場合がありますが、この要因は土地に関することが多いようです。

例えば、親から土地をもらうなどの場合に、親が自営業で土地が銀行の抵当権がついているなどで本審査で落ちてしまったというケースがあったりするようです。

住宅ローンの基本的な流れや審査に通るための具体的な方法については下の記事で説明していますのでご覧ください。

⑨仕様・設備詳細決定

壁や床の種類や色、建具の色やデザイン、照明やカーテンなど詳細まで打ち合わせをしながら決めていきます。このコーディネートの時間は完成した家をイメージしながら選んで決めていく、一番楽しい時間と感じられるお客様は多いのではないでしょうか。

この工程は家づくりの最初の段階から徐々に決めていくものですので契約後にすべてを決めるということではなく確定させていくということになります。

⑩地鎮祭・着工

地鎮祭が終わると、本格的に工事がスタートします。工事が始まったら、できるだけ時間を作って施工現場に足を運び、進捗状況を確認することをおすすめします。そうすることで図面と違うような箇所があった場合、早期発見につながります。

⑪完成・引き渡し・入居

待ち望んでいたマイホームの完成です!引き渡し時には仕上がりの確認をして傷や汚れ、不具合など気になる点がないか細かくチェックします

設備機器の説明も受けるので、ご夫婦もしくは二人以上でしっかりと聞くようにしましょう。一通り説明が終わったら、設備機器の説明書や保証書など重要書類が渡されますので、大切に保管してください。

引き渡しが済んだら、いよいよ入居です!新しいマイホームで新しい生活がスタートしますよ。

⑫アフターサービス

お引き渡し後から本当のお付き合いが始まります。アフターサービスの内容については事前に説明があると思いますが、住宅会社に確認しておくと安心ですね。保証の範囲がどこまでなのかも予め聞いておきましょう。

本契約時の注意点

*工事の「着工日」「竣工(工事完了)日」「引き渡し日」を必ず決める

何らかの事情で工事が遅延する場合もあります。予定がずれることで例えば、子どもの入学に間に合わなくなってしまったり、現在住んでいる家の賃貸契約日の変更など支障をきたす可能性が出てきます。

住宅会社側の責任であれば、遅延損害金を請求することもあり得ますので、日付が明確に記載されていることはとても重要です。

*引き渡しが遅れた場合の違約金について明確に決めておく

*支払いスケジュールを確認する

*保証の範囲やアフターメンテナンスの内容について確認する

まとめ

今回は注文住宅でマイホームを持つ場合の流れについてご説明してきました。

一般的な流れをベースに書いたものですが、お客様の状況に合わせた進め方をとった場合この通りにいかないこともありますし、会社によっては違うと思われる点もあるかもしれません。

進め方に不安や疑問がある場合はきちんとご説明致しますので、ご遠慮なくご相談ください。

たくさんの希望や憧れ、想いが詰まった一生に一度の大きなお買い物ですから、後悔したり失敗したりされることのないよう、できれば皆さんに楽しく家づくりをしていただきたいと願っています。

そのために私たちもお客様一人一人に向き合って、しっかりとお手伝いしていきます。

「家づくり何から始めていいかわからない...」という場合でも心配なさらず、お気軽にご相談ください。どんなことでも構いません。お客様に合わせて最善のアドバイスをさせていただきます。

個別相談をご希望の方には無料で家づくり相談会を開催していますので、ご都合のよろしい日時でご予約ください。

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